熊本並木坂の古書汽水社の1周年記念イベントが本日9.1金曜に始まります。昼間はまだまだ暑さが残るものの朝夕は涼しく、ああこれだ、これが秋というものだと懐かしさを感じつつ、ああ佐藤さん一年間お疲れ様です…という感慨があるのです。佐藤さんとは古書汽水社の店主さん。(汽水社がなければ今のタケシマもなかった)
10月は鶴屋での熊本古書組合による古書販売会があったり、私用で楽しみにしているイベントが幾つかある。それまでどうにか生き延びよう、本を売っていこうと思ってます。
山鹿のギャラリー 百花堂にて 夏の思い出といえば山鹿灯籠祭りでした。お話した皆さん、良い方ばかりだった。
死にたくなったら古本屋へおいで
生きてなよあんた
上記は鎌倉の骨董と古本のお店 遊古洞さん の看板文句より(汽水社さんが投稿していたのを見て懐かしく思い引用しました)